英会話を始めたばかりの方の中には「英語を話すことが恥ずかしい」と感じている方もいるかもしれません。「恥ずかしい」という気持ちは、英会話を学んでいる人の多くが、一度は感じたことがある感情です。どうして、英会話で「恥ずかしい」と感じてしまうのでしょうか。
今回は英会話で「恥ずかしい」と感じるときの理由と、対処法を紹介します。「恥ずかしい」という気持ちを克服して、英会話スキル向上を目指しましょう。
英会話で「恥ずかしい」と感じるよくある理由を4つ紹介します。
英会話スクールに通っている方など、講師やほかの生徒と学んでいると、文法や発音を間違えることに「恥ずかしい」と感じてしまう人がいます。新しいことを学んでいるので間違えるのは当然なのですが、ミスがトラウマになって英語に拒否感を感じてしまう方もいるでしょう。
英語の発音は、日本語の発音とはまったく異なります。抑揚をつけて発音することに慣れていないと、英語を発音することが「恥ずかしい」と感じてしまうことも多いです。カタカナ英語になっている言葉を英語の発音で話すことに違和感を覚える人もいるでしょう。
ミスしてしまったり、まだ綺麗な英語の発音ができなかったりする場合、人前で英語を話すことに抵抗感がある人もいます。ほかの人に聞かれていると意識すると、緊張して思うように話せない人もいるでしょう。
外国人と普段接する機会がないと、話すこと自体が恥ずかしいと感じてしまうケースもあります。一生懸命話したのに伝わらなかったという経験がある場合、より外国人と話すことに苦手意識を持ちやすいです。
英会話で「恥ずかしい」と感じたとき、どのように対処すればいいのでしょうか。3つの対処法を紹介します。
なかなか難しいかもしれませんが「できなくて当たり前」「できるようになるために勉強している」と意識を変えてみましょう。周りに英語が完璧に話せる人がいると焦ってしまうかもしれませんが、誰でも始めたばかりは上手に話せませんし、間違えるのも当たり前です。人と比較しそうになったときは、前の自分と比べるようにしましょう。
人前で話すことや外国人と話すことが恥ずかしい場合は、ひとりで学習する時間を増やして、自信をつけることも大切です。英会話は勉強すればするほどできることが増えて、自信になっていきます。スクールに通っている場合は予習・復習を徹底することで、間違いの回数も減らせるでしょう。
おそらく周囲にも「英会話が恥ずかしい」と感じている人、感じたことがある人はいるはずです。人に話してみると「意外とみんな感じているんだ」と安心でき、間違いを恐れずに英語を話せるようになるでしょう。
英会話を始めて日が浅い人は、自分の発音を人に聞かれたり、間違えてしまうのが恥ずかしいと感じることが多いようです。恥ずかしいと感じるのは上達の見込みがあるということでもあるので、悪いことではありません。
しかし、恥ずかしいと感じるあまりに積極的にレッスンに参加できないのは避けるべきです。
今回紹介した対処方法を実践して、恥ずかしいという気持ちを乗り越えて、英会話の勉強に取り組みましょう。